難病指定とされている疾患は多くありますが、その中でもパーキンソン病の場合には、病気の度合いによって変わってきます。段階が設定されていて、その段階によって難病指定になる場合とならない場合とが分かれています。パーキンソン病は、症状が多くあるのですが、特徴的なものとして、通称オンオフ現象と呼ばれるものがあります。この症状は、電気のスイッチを切ったように急に動きが止まってしまったり、かと思えばスイッチを入れたように動きだしたりすることを指しています。
一見、大したことがないように思うかもしれませんが、これが横断歩道の真ん中で起こってしまったら、とても危険ですね。こういった症状がみられるようでしたら、家族が付き添わなければ外出をしないようにするなどの配慮が必要になってきます。そして、転倒も多くなってきますので、転倒した時に怪我をしないようにするなどの注意も必要になります。2次災害を事前に防ぐように気をつけてください。
パーキンソン病の中国鍼灸治療